PR

2014年7月22日火曜日

【SS加工講座】エフェクトを合成してみよう!


 初心者のためのSS加工講座 第4回目講座
「エフェクトを合成してみよう!」

アクションのあるSSに加工したい!
そんなときにはバトルエフェクトを合成してみよう!


 ◇必要なもの

加工したいSS(背景として使うSSと素材として使うSS)
加工のできるソフトウェア(ペイントソフトまたはフォトレタッチソフト)と環境(PC等)
以前の講座の知識(以前の講座と重複している内容は説明が省略されています)
※この講座ではPhotoshopCS6を使用していますが
今回は「ガウスぼかし」「消しゴムツール(ボケ足のある)」「切り抜きツール」「レイヤー」「色調補正レイヤー(明るさ・コントラスト・カラーバランスなど)」「ブラシツール(ボケ足のある)」「レイヤー描画モード(乗算・加算・覆い焼き・ソフトライトなど)」「レイヤークリッピング」等の機能があるソフトであれば可。

 1.加工したいSS用意し開く

加工に使用するSSを用意します。
今回は背景・遠景・人物のSSを合成しようと思います。



2.SSを開き合成する

第3回目の講座の要領でSSを合成します。
切り抜いたSSを配置してみました。
この状態ではイマイチもの足りない感じがするので、エフェクトを合成します。



3.エフェクトのSSを用意する

合成に使うエフェクトのSSを用意します。
なるべく暗い状況下で撮影したSSを用意しましょう。
周囲が明るかったり、エフェクトの後ろに何か物が写っていると合成の際、多大な苦労を強いられます。



 4.エフェクトのSSを素材に加工する

コントラストの高くしたり、特定色域の値を調整してエフェクトの背景が真っ黒になるようにします。
また、写り込んでしまった物は黒で塗りつぶし、エフェクトのみの黒背景のSSになるようにしましょう。



5.エフェクトを合成する

先ほど作成したエフェクト素材を配置し、レイヤーの描画モードを「スクリーン」にします。
「スクリーン」にすることで、黒背景が透明になりエフェクトのみを合成することができます。


同様の手順で他のエフェクトも合成してみました。



6.エフェクトに合わせて光と影を作成する

エフェクトに合わせて光と影を作成します。
バトルエフェクトの多くは光を発する演出のため光源となります。
エフェクトの位置や色に合わせて光や影を描きこみましょう。



7.シチュエーションに合わせた演出を加える

より光あふれる雰囲気に仕上げるためにボケ足のある丸いブラシを使って玉ボケを描きこんでみました。


またランダムに散布・変形するブラシを使い、火の粉のような物も描きこんでみました。



8.グロー効果を加える

最後に第2回講座の要領でグロー効果を加えてみました。
コントラストや明るさを適度に調整し完成です!


おつかれさまでした。
以上で初心者のためのSS加工講座
第4回目の講座「エフェクトを合成してみよう!」は終了です。

加工の方法は人それぞれであり、これはあくまで一つの例にすぎませんが、
これからSS加工を始めたいと考えている人たちの参考になれば幸いです。

閲覧頂きありがとうございました。

その他の講座はコチラからどうぞ!

0 件のコメント:

コメントを投稿

PR