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2014年4月8日火曜日

【SS加工】光あふれる加工SSのメイキング


SSを光あふれる感じに加工してみました。
せっかくなので完成までの工程をご紹介したいと思います。
SS加工の参考になれば幸いです。


1、SSを用意する

加工したいSSを用意します。光源となるものがあれば加工しやすいです。


2、背景をぼかす

背景をぼかして写真のような雰囲気を出します。
写真でいうピント・被写体深度を意識しメインとなる被写体やその同じ距離上にあるものは、ぼかさないようにします。また被写体から遠くのものほどぼかしを強くすることでよりリアルさがでます。


3、明るさ・コントラストを調整する

全体の明るさ・コントラストを調整します。
多少コントラストが強い方が色彩豊かに見えます。


4、シャドウの明るさを調整する

全体的に影が多く暗いイメージになってしまっていたので、影の明るさを調整しました。


5、拡散光を描く

光源から光が広がっている様子を強調するために拡散光を描きたしました。
ここで言う拡散光とは召喚士の本から出る紫色の光のような光源から全体に広がる明るいと感じる光です。


6、太陽フレアを描く

太陽フレアを入れることでより光あふれる感じになります。
太陽はすでに沈んでしまっており本来であれば不自然になってしまうのですが、無理矢理太陽を作って誤魔化しました。


7、グロー効果

全体にグロー効果を加えることでより光あふれる感じになります。


8、周辺光量落ち

写真で言う画像の端が暗くなる周辺光量落ちを表現してより光源・被写体を目立たせます。
あまり目立たせたくない画像の端や訳の分からない部分を多少暗くすることで画像の中心や明るい部分に自然と目がいきやすくなります。


9、色相・彩度の調整

全体の色合いを調整します。
一応、夕方のSSなので若干オレンジっぽい色合いにしました。


10、その他の演出

妖精から出るよくわからない光るほこりのようなものを描きたしてみました。


以上で完成です!
需要がありそうであれば、また似たような記事を作ろうかと思います。

2 件のコメント:

  1. なかなかわかりやすかったのですが、使用されているソフトがわからず・・・
    フォトショですか?

    返信削除
    返信
    1. ご質問ありがとうございます。
      こちらの作品はPhotoshopCS6を使用して加工しておりますが、廉価版であるPhotoshopElementsでも同様の加工ができます。

      削除

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